F201 “Fatman”

PLATINUM LINK GUITAR CABLE

Mid-Lowを中心に中低域を強調
大切なMid-Lowを中心に中低域を強調します。ナチュラル&FATなサウンドで、まとまり良くスムーズな弾き心地を提供するケーブルです。

ギターサウンドにとって最も大切なMid-Lowを中心とした中低域をしっかりカバーし、その名の通りFATなサウンドで定評のプロビデンスのフラッグシップモデルです。一般的に”高級ケーブル”といわれるケーブルにありがちな余計な音の成分を排除し、原音を損なうことなく、今までにないよりナチュラルなサウンドでスムーズな弾き心地を提供します。また従来、ケーブルを長く引き回した際にありがちだった高音域の低下や音痩せに対しても威力を発揮します。

B202 “Bottomfreq’er”

PLATINUM LINK BASS CABLE

Low-Midを中心に低音域を強調
4弦~6弦などベース専用のケーブル。ベースにとって最も大切なLow-Midを中心に低音域を強調します。エレアコやダウンチューニングにもお薦め。

今までのギター・ケーブルでは難しかったLow-Midを中心とした低音域をしっかりカバーしています。低音域を特に重視する4弦はもちろん、より広いレンジが要求される5弦や6弦などの多弦ベースにも最適です。またダウンチューニングやヘビーなサウンドを求めるギタープレーヤーの要求にもお応えします。ふくよかな低音の伝達で“エレアコ”などアコースティック楽器にもお薦めです。

E205 “’59ers”

PLATINUM LINK GUITAR CABLE

Mid-Hiを中心に中音域を強調
Mid-Hiを中心に中音域を自然に強調するケーブルです。ギターの“オイシイ”倍音とラウド感。ニュアンスと立ち上がりを実感するケーブルです。

枯れたニュアンスとピッキング時の音の立ち上がりを忠実に伝達することに重点を置いて開発されたケーブルです。Mid-Hiをカバーし、ラフなカッティングやコード弾きで“オイシイ”とされる倍音をバランス良く際立たせます。アンプのみのドライブ時の独特なラウド感もよりスムーズに伝達し、ギターのボリュームを絞ってもその微妙なサウンドニュアンスは損なわれにくい特性を持っています。ブルースやジャズに、ビンテージギターにもお薦めです。

V206a

PLATINUM LINK GUITAR CABLE

“エレアコ”専用ケーブル
超小型プラグと直径4mmのケーブルで、アコギでもその存在感を感じさせないケーブルです。“エレウク”、バイオリンにもお薦め。

「”エレアコ”用にふさわしいケーブルを」と考え出されたケーブルです。ケーブルの存在感を最低限にすることによって、”エレアコ”の演奏時にありがちなストレスを最小限に抑えます。

その軽さは、エレクトリックのウクレレ、バイオリン、マンドリンをはじめとしたストラップを使用しないことが多い弦楽器などにもお薦め。タイトでコシのあるサウンドです。

H207 “Heartbreaker”

PLATINUM LINK GUITAR CABLE

フラットでナチュラルなサウンド
フラット&ナチュラルなサウンドで、レンジが広くオールラウンドに使用可能です。DTM/DAWにもオススメ!!

今やパッチケーブルの代名詞となっているThe PatchことP203モデル。世界の一流ギタリスト達からも高い評価を得るとともに、多くの要望を受けて開発されたのがこのH207モデルです。P203モデルと同じく絶縁体に新素材を使用する構造でありながら、被服の色を黒色にすることで、さらに低域が出るようにアレンジされています。余計な色付けをすることなく信号を伝達し、クセがなくオールラウンドなスタイルの音楽に対応するケーブルです。DTM/DAWにもオススメです。

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