sD-102RVS

tsuyoshi kon signature model

常に最高のパフォーマンスを要求される”プレーヤーズ・プレーヤー”今剛。その今剛の傍につねにあるシグネーチャーモデルが Desperado® sD-102RVSです。

厳選したライトアッシュ2ピースのボディー、メイプル1ピースのネックにインディアン・ローズ指板を使用。J.M.Rolphがこのモデルのためだけに特別に製作した'59 LP PAF Style/Tappedを搭載し、音の立ち上がりに優れ、中音域の豊かな芯のあるサウンドが特徴です。

長年にわたり今剛本人のギターのセットアップおよびメンテナンスを手がける志村昭三による最終調整により、細部にいたるまで今剛と全く同じセッティングに仕上げた逸品です。

aS-102RSF

80年代、当時より神と言われるギタリスト今剛と、ギターセットアッパーの第一人者 志村昭三が幾度も手を加え熟成させ完成されたと言われる名器”ダンカン・ストラト”モデル。それは今も常に今剛のかたわらにあり数多のセッションで威力を発揮し続けていつつも、その詳細はベールに包まれていました。 Providenceは志村昭三の監修のもと遂に伝説とも言える”ダンカン・ストラト”モデルを現代のサウンドシーンにも対応するためのリアレンジを加えつつ甦らせました。それがShozo S Providence aS-102 RSFモデルです。 鋭さの中にも安定したアタック音、心地よい高音域の伸び、中音域のほどよいコンプレッション感。その熟成されたサウンドは、カッティング、ソロなどいかなるスタイルのプレイシーンでも演奏者のイメージするあらゆるサウンドを意のままに表現します。

aH-102TRSC

HEARTBREAKER

“戦闘力”をテーマに開発された上位機種eH-202TRSCの基本スペックを踏襲しつつ、ギタリストのストレス軽減とプレイアビリティのさらなる向上を目指してアレンジされた、緩やかなカーブのアーチを施した43mm厚アッシュ2ピースボディーの軽量モデルです。

パッシブサウンドの良さを最大限活かしてローインピーダンス化するVITALIZER-G1サーキットを搭載。

“ここぞ！”というソロプレイ時、バッキングでのカッティングの時、ギタリストはもちろん、そしてギターをプレイするボーカリストにとっても実戦で活きるギターです。

aH-105RSC

heartbreaker

日本を代表するギタリスト今剛が愛用するHeartbreakerモデルのボディースタイルはそのままにB.P.M.製ミニハムバッカーに志村昭三によるサウンドデザインとKariya-Pickups共同開発で作り上げた新開発オリジナルピックアップ搭載でさらなる戦闘力を高めたモデルです。 フロントは暖か味の中にしっかり芯のあるサウンド、リアにおいてはハイパワーで粘りのあるヘビーサウンド、それをシームレスに繋げるミッドは強めのシングルによりロック、ポップ、ジャズなどクリーンからハードなサウンドまで完璧に網羅しました。 もちろんVitalizer回路搭載により劣化のないノイズに強いサウンドも約束します。

dS-205S RSV/LTD

STRIDER

オールラッカー塗装、ライトレリック仕様といったビンテージ感溢れるモデルです。しかし見た目とは異なり、Jescar製ステンレスフレットの採用をはじめ、B.P.M.製ミニハムバッカーと、志村昭三が構想し作り上げた新開発のオリジナルピックアップを搭載した、現代のサウンドにも対応するモデルです。ハードウエアには定評のあるGotoh製SD91ペグと、GE101TSCブリッジの採用で安定したチューニングのうえに繊細なアーミングも可能にしました。

dT-207S RN

TECHNOCRAT

Technocratモデルはトラッドなボディースタイルでありながら、志村昭三のサウンド デザインによる楽器としての木部の完成度、そしてProvidenceならではの電気周りの技術が融合し、現代のミュージックシーンに対応するために高い”戦闘力”を備えたギターです。

オールラッカー塗装、ライトレリック仕様といったヴィンテージ感溢れる見た目のイメージとは異なり、Jescar製ステンレスフレットの採用をはじめ、志村昭三とKariya-pickupsが作り上げた新開発のオリジナルピックアップは現代のサウンドにも対応するモデルです。